リサイクル親父の日記

第750話 空振り連発に、仙台のリサイクル親父は朝からついてないね~

2009/09/24

数日前の夜に留守電に買取依頼のメッセージが入っていた。
翌日の午前中に電話をしたが、呼び出しはするが出なかったのだ。
それでその話は忘れていた・・・

昨日、買取依頼の電話を聞いていたら忘れた話と似ているのに気づいて確かめたら、やはり本人だったのだ。
はっきりした口調で礼儀も良くちゃんとしている。
「1年前に買い揃えた冷蔵庫や洗濯機、ベットなどを売りたいのですが見積もりをお願いします」。

少し詳しく聞いても問題はなさそうだし、良品だし是非とも買取したいと思ったから見積を即決した。
「数社から見積を取って、できるだけ高く売りたいと思っていますのよろしくお願いします」。
「ハイ、ウチもベストプライスを出しますから・・・」と次の日の朝に行くを約束をした。

そして、今朝行ったのだが、ベランダには洗濯ものが干してある。
チャイムには出ない、ケータイにも出ない・・・???
ドアーを数回ノックするが、やはり反応が無い・・??

アパートの前の道路で15分待っていたが結果は同じだった。
次の予定もあるから、しょうがなくその場を去ったのだが、どうも不可解で後味が悪い見積だった。
前日、女性から買取依頼の電話があったのだ。

東京に引っ越すので相当数の不用品が出るから見積して欲しいという内容。
その品々を言っている、メモをするとメモ用紙1枚では足りない数だったから、点数では30~40点だ。
マンションは新しいから、これは期待のできる買取だと内心喜んで現場に行った。

入口玄関ホールのインターホンには子供声がしたので、ちょっと気になった。
6階の部屋に着いて、ドアーが開いて中に入ったら異様な風景に俺は少したじろいでしまった。
3LDKなのに居間に布団が二組敷いてあり、小さい子ど二人に彼女がそこで寝ていたのだった。

そして、洋間の続きの和室にはゴミ袋が山のように敷き詰められていた。
クルリと眺めると部屋中にゴミ袋が転がっているし、片付けの途中であろう品々も同様に散らかり放題なのだ。
俺はメモを取り出して「物はどれですか、ダイニングにローボードにベットと・・・・」と言った。

彼女は平然として「ダイニングとベットだけでイイの・・・」と返答した。
「あの・・昨日はたくさんあると言ってましたよね」と俺は確認をする。
「止めたわ、知り合いにあげるし・・・」。

しかし、残った2点はベットはシミで汚れている。
ダイニングの椅子は擦りきれてキズがあり汚れも酷い。
俺の期待感は音を立てて崩れていた。
今日は朝から2件ともにブ、ブーかよとマンションを出た。