リサイクル親父の日記

第844話 決算はいつも反省点浮き彫りに・・・

2010/01/07

新年も始まって正月気分も少し醒めてきて、店の営業にもちょっと慣れてきた。  
終わりが始まりでもあるが、昨年度の決算処理をする必要ななった。
この時期に入力の間違いが無いかどうかを1年分について一気に見直すことにしている。

一般経費や売上にはほとんどミスはないが、仕入れには多々ミスがあるのだ。
勘定科目のミスが圧倒的に多いく、あまり採算には影響しないから問題はないが・・・
俺は売上よりも鮮明に仕入れの記憶を思い起こす。

理由はよく分からないが、失敗した仕入れが蘇るのが不思議だ。
1年間の帳票を見直して、失敗した仕入れの原因を考えて探って、そして、今年は失敗しないように気を改める。
恒例であるが、この作業は俺には大切である。

仕入れの総額は前年よりも下がっている、だから、売上も下がっている。
利益が並行的に確保されていれば問題はないが、そうもいかない。
利益は縮小しているので、これは問題だと気付く。

データーには如実に表れるから、それを知るとこの先が暗くなる。
それでは今年はどのよう対処するかを考えないとならない。
先のブログにも書いたのだが、信念を持ってやっていくつもりに変わりはない。

仕入れと売上の減少を克服する方法は一つ見つけてある。
それは俺の固定観念を破って進むことではないかと考える。
昨年までやってない買取にチャレンジする、即ち、新規商材を積極的に取り込むということ。

リサイクルショップが扱わない商材にもチャレンジするしかないかも知れないと思うのだ。
既存店が陳列販売する商材ではありきたりだし、お客さん側からみれば陳腐以外の何物でもない。
その辺にトライしてパイオニアとしてやってみたいと思う。

もう一つ、これは反省点の最大だが、セリで熱くなって買った物は販売できていないという事実。
物に惚れてしまいセリ上がって買ったり、押しつけられて買ったりした場合には、ほとんど利益が出なかったり、売れ残ったりしている。
商売人ではなくて、俺がコレクターになってしまっているのだ。

己に厳しく、他人には優しく、だが、商売は商売であり、更に、真剣に見極めをしないとならない。