リサイクル親父の日記

第72話 感激しまくりお婆ちゃんが冷蔵・・・

2010/08/31

連日暑いのは仙台だけじゃないけれど、日本中がホットでしょう。
気候だけじゃなくて政治も暑いが、民主党は何をやってるんだろうかと疑問も出る。
権力闘争という旧態依然とした古典的争いを見せられるのも辟易する。

しかし、日本はそんなことでイイのか?
円高に不況、失業増加、高齢者行方不明に不正年金受給、まあたくさん次から次に問題の山積みだ。
政党内部にも意見の違いがあり過ぎだし、各政党もバラバラだから、当面はバラバラと混迷していくしかないだろう。

お婆ちゃんが駆け込んで来て冷蔵庫を買った。
「随分前に壊れちゃって、冷たい物が飲めなくてシンドイ、冷蔵庫がないと金がかかってしまう・・・
でも、貧乏してるから新しいものは買えないんだよ・・・安いのがあって助かったぁ~」。 

小さい2ドアー冷蔵庫で年式が古いから激安にしたものだった。
市価の1~2割くらいで手に入るのだ、身寄りのないお婆ちゃんには助かる筈だ。
古いアパートで僅かな年金で生活している、だから安い物しか買えない。

このリサイクルショップをやってから分かった世の中というのがある。
経済弱者で孤独な一人暮らしのお年寄りや生活保護で生活している人が想像以上に多いという現実。
俺がまともかどうかは別にして、その日暮らしの人がいて、そんなお客さんが店を利用するんだ。

貧困や貧乏は誰しもが嫌である、だから早く根絶して欲しいと願うばかりだ。
政治は国民生活を守るのが本筋であろう、しかし、強者が権力を乱用したりしている。
誰のための政治なんだろうかと思うことが多過ぎる。

役人は公僕である筈が、既得権益にしがみついて特権階級化しているようにも見える。
年々、国内の矛盾が多岐に膨らんでいるようで、住み難い世の中になりつつあるようだ。
それいけドンドン的な高度経済成長は昔々に終焉したんだ。

ところが自民党時代にも、今の民主党にも実態把握ができていないようだ。
あまりにも低俗な議員が多いし、くだらない権力闘争に明け暮れているようだ。
歴史を知れば分かるのだが、政治の混乱は人心をも惑わすのだけれど・・・

今日食うや食わずの人がいる日本なんて、信じられない状況が現実にあるのだ。
貧困をなくす底上げ政策があってもイイんじゃないかな?