リサイクル親父の日記

第151話 仙台リサイクル親父の厄日、なかなか立ち直るのにぃ~~~

2010/11/21

1週間前に予約があった出張買取に朝一番で張り切って出かけた。
仙台市太白区鹿野本町は国道286号線から山側に入った場所で、狭い道路が急坂道となっている。
以前トラックで行った時に、方向転換でとんでもないほど切り返しの連続で四苦八苦したんだ。

今回は家電ほぼ一式と自転車だ、トラックがイイのだが、乗用車で行った。
電話で5~6年前の家電と聞いていたので、それなりに期待してたが・・・・
現物はなんと驚くかな13~14前の物ばかり、どれを問うたら・・・

「全部、5~6前にもらった物です、タダでイイから持って行って下さい」と平然と言い返してきた。
俺は腹が立ったが喧嘩する訳にもいかずに、怒りを抑えてムスッとして店に戻ったけど・・・
1~2回店に来たお客さんが友人を伴って二人で来たんだが・・・2回目の災難が・・・

俺はレジカウンターでタバコを吸っていた、そして、いつもタバコを机上に置いてある。
査定が出ない物を買取しないかと話しかけてきたから、説明をしていた。
その時、その友人が手を伸ばして俺のタバコを1本抜いて口元へ運ぶ。

「1本もらうよ、車に有るけどさ・・」何とも非常識であり、初対面で有り、ズーズーしいにも程がある。
「ちょっと、待ってよ、断りもなしに、ダメだよ、返してくれ」と俺は怒った。
「いいだろ?」と抗弁してくるから、「早く返せよ」と声を大にしたんだ。

二人が帰った後も俺の気分は、朝の件と今の件が相乗的に重層して最悪だ。
その後も2件のとっても不愉快なことがあった。
午前中だけで4~5回も重なると、流石に気分は落ち込む。

捌け口のないストレスがムカムカと心に有って、発散のしようもなく澱む。
単なる偶然が重なるだけなのに、受け手の俺はどうしようもないくらい怒りがこみあげるのだ。
まだまだ修業が足りないのだが、どうしたらいいんだろう?

そんな時にまともなお客さんがきて、まともに接客できて、まともに話ができると・・
暗澹たる気持ちがパッと晴れたりする。
単純な俺は簡単に立ち直れるけど・・・厄日が晴天に。