リサイクル親父の日記

第694話 時間にルーズってのもねぇ・・・

2013/03/29

3月末まで、いやいやもう少し4月初めまでは引越し盛りだろうか。
お陰でたくさん物が集まるし、連日買取に出てるから時間感覚も訳分からないこともある。
それに分刻みとは言わないが、トラック移動もあるから30分単位で予定を組む。

将棋倒し的に初めがズレルと次々に遅れまくり、最後は1時間以上も遅れるってことになる。
平日の朝は通勤ラッシュもあって、街中だと日中の2~3倍もかかる。
だから、どうしても朝一は早めに絶対遅れないように店を出る。

青葉区五橋の一通のアパート、ラッシュで混み合ってたし、その一通も通勤の歩行者に自転車、車がバンバン通るのだ。
実は既存予定があったので、その前だったらということで朝8時前にしてた。
普段は店から20分少々で着くのだが、ラッシュでは40分は必要だった。

8時15分前に着いてチャイムを鳴らしても、ケータイもしても、ドアをノックしても応答がない・・・
8時ぎりぎりまで待って、しかし彼女は現れない。
だから2番目の予定地に向かうことにして、東北大学病院の北側の柏木って場所だ。

国道48号線の大学病院前が驚くほど混雑渋滞するから、できるだけ別の道を選ぶようにする。
そのためか約束より10分早く到着した。
チャイムに出ない、ノックにも出ない、それでケータイする。

「まだ時間あるから、今、コンビニに来てます、戻りますから・・・」
稀にいるのだが、約束時間ピッタリにしか来ない人たち。
引越し先から荷物だけ処分に出直す人もいるのでしょうがないとも思うが・・・

ところが、彼はそれから20分過ぎても現れないのだ。
しょうがないから、再度ケータイすると、「・・もう2~3分で・・・」
それから更に10分以上経って、やっと現れる始末。

それでも搬出作業をしたが、その最中に一番目の彼女からケータイがある。
「?・・!#%・・・あの~、今、起きて・・??&# これから来て・・、もらえない<、$#・・」
寝むけバリバリのしわがれ声で何を言おうとしてるのか、言葉にならない言い草。

「そうですか、ウチも約束があるし、次の現場も泉ですので、戻る訳にはいきませんねぇ~~」
最後の泉に行くと、彼はワッサワッサと物を片付けてた。
市のゴミ収集車を呼んでるし、引越し業者も手配してた。

そして俺らだ、だから彼は3者相手に指示をしまくり状態。
手際がイイから俺は気分はルンルンだし、物の状態も良くて。
先の2件は失望が強かったが、終わりよければすべて良し、そう思うことにした。