リサイクル親父の日記

第764話 グッドタイミングでした

2014/02/16

豪雪地帯でもないのに、とんでもなく降っちゃいましたね。
誰もが雪かきでしんどくて疲労困憊で、本当に同病相哀れむって心境。
土日の今朝にかけてキャンセルせざるを得なくって、再調整で四苦八苦です。

タイトルは全く違うはご容赦お願いします。
内容は数日前に書いてて本当は土曜日にアップする筈でしたが、雪で気分がのらず・・・
それからは雪との戦いでして、前説を書いたけど、内容はそのままで下記にアップします。

トラックの車検は毎年夏に受けてる。
乗用車は丁度車検が終わったばかり、本来は3月中なのだが1月前には受験してる。
なんたって3月は出張買取真っ盛りだから、逃さないように対処する。

ハッチバックのライトバン型だけど、2D冷蔵庫と洗濯機を積めるので便利なのだ。
特に学生さんのいるアパートは狭い道路が多いのが常、その時は大活躍する。
物が多い時は小さめのトラックをチャーターすることもある。

それにね、ワゴン車っていうのかな、車高が高いのはダメなんだ。
街中の立体駐車場に入れない場合が多いから、不便極まりなくて往生する。
長年(?)の経験を活かして今がある、俺にとっては重宝してる使い勝手のイイ車なのだ。

プライベートにおいてはケチ臭い俺だから、無駄遣いを嫌うし、飲みに行くのも熟考するし、衣類はリサイクル100%って感じ。
でもねぇ~、仕事に支障をきたすのは大っ嫌いだから、万全にしておかないと不測の事態が損害や損失を生むしね。
足回りやエンジン整備は完璧にしておきたいし、無駄な気遣いをするのがもったいないんだ。

法定点検以外の整備員が必要性があることは素人の俺は受け入れるのが筋。
だから、俺の気になってることを伝える。
「ウインドウオッシャー液を補充して・・・それに、最近、エンジン始動時にかかるのが弱いんですが、バッテリーを点検して・・・」

車が整備工場に行って半日後に電話があった。
「バッテリーはやはり弱ってました、充電する方法と新替えする方法がありますが・・・」
彼の言い終わる前に俺は即答してた、「新替えで頼みます」

すると、「その方が安心ですね」と彼は相槌をうってきた。
翌日、納車されて、更に翌日朝に始動すると、力強く一発始動した。
ずっと寒い日が続いてるし、出張買取も増えつつあるから、これで準備万端だよ。