リサイクル親父の日記

第823話 号泣リサイクルショップって感じです

2014/07/08

号泣県議やヤジ議員たちが日本の現状を披露してくれちゃってる。
俺の感覚としては、そんな連中が昔から大勢いるし、それがまだたくさんいるってこと。
田舎に行けば行ったで選挙で票を売ったり買ったりしてるし、贈収賄も横行してる。

ある種、談合も当然やってしかるべきって空気をもってる。
予算を使い切る、互いに受注を分け合う、調整する・・・当たり前だろうってことらしい。
特にインターネットが普及して、それに伴って内部告発しやすくなって、それが少し世の中を良くしてるかも・・・

号泣県議、すごいね、ただ仕組みが問題であり、議員さんたちがやり易いように作っててはね。
世の中は金が絡むといろいろ見えなくなってしまうこともあり、人格の問題もあり、簡単には直らないよ。
大型台風が近づいてて心配です。

春先の日っこいシーズンを終えて、めっきり買取がすくなっている。
例年通りなのだが、毎年なだらかに落ち込む現実はちょっとシンドイかな。
だから丁寧にコツコツとやってる。

俺の店は、号泣したくって・・・でも、やるっきゃない。